玉森裕太について語ってみる
さあさあ、キスマイ2人目、玉ちゃんです。今回はイニシャル逆順で語ってみるんです。最後が北千だと、全員分書く気分になるのではなかろうかと思って。
キスマイのセンターの玉ちゃんですけど、そこまで詳しくはないので私の薄っぺらいイメージで語ってます。ゆるーい気持ちで見てください。
玉ちゃんは、裏表がない人、狭く深く友達付き合いをしていそう、いざとなった時の決断力が速そう、みやっち大好き、って感じです。
玉ちゃんって、掴みどころがなくて、ふわふわしてるように思います。どこか飄々としているというか。でも、やりたくないことは基本やらなさそうな玉ちゃんが、キスマイに関してはNGがなくて、何でもやってやるっていう熱い気持ちを一本持ってるように見える所がまたかっこいい。
もうキスマイも中堅なので、そこまで無茶なことは振られなくなったようにも思うのですが、それでもその熱い気持ちはいつまでも奥底に持っていそう。
心を許せるのが、キスマイであり、宮っち。大人になった今だと、そこまでメンバー間の距離が近くはなさそうですけど、宮っちとはいつまでも信頼関係で結ばれている様子が窺い知れて、嬉しいですよね。
玉ちゃんはキスマイのセンターであり、顔なんですけど、気負ったギラギラがないことが、藤北の間にいてちょうど良いバランスだったのかもですね。気負った感がないのに、センターの自覚があるってやっぱりかっこいいですよね。
玉ちゃんはキスマイとしての立ち位置を早い時期から確立してるので、模索をそこまでせずに玉ちゃんの道を進んできたように思います。それが玉ちゃんの魅力につながっていて、好循環。
玉ちゃんはこれからも玉ちゃんのまま、素敵な年齢の重ね方をして、キスマイと俳優の二刀流で進んで欲しいなと思います。
以上、玉森裕太を語るでした。